『エンド・オブ・キングダム』の評価と感想

実写映画『エンド・オブ・キングダム』(原題: London Has Fallen) (米国2016年3月1日プレミア公開、米国2016年3月4日公開日本2016年5月28日公開)

レイティング(視聴制限): PG-12(12歳以上視聴可、12歳未満の場合、成人保護者同伴が必要)

評価: ★★★★★

おもしろかったです。私が見に行った映画館では比較的小さなスクリーン(2番シアター)で上映されていましたが、こういう映画こそ、7番シアターの巨大なスクリーンで見たかったです。

前作の『エンド・オブ・ホワイトハウス』よりもスケールが大きくなり、『ダイ・ハード』からのパクリも減りました。唯一の失敗は、副大統領が活躍しすぎたぐらいでしょう。他の人、特に、国防長官の影が薄すぎて、何のために出てきているのかと問いたくなります。たぶん、首を振るためでしょうね(笑)。

この映画は、前作の『エンド・オブ・ホワイトハウス』を見てから鑑賞する方がいいです。前作を見ずに、この作品だけを見ても楽しめないことはありませんが、おもしろさが30%ぐらい減るのではないかという気がします。登場人物の背景を知っておくために、できるだけ前作の『エンド・オブ・ホワイトハウス』をご覧になることをお勧めします。

前作とどう違うのか気になる方もいるかもしれません。基本的には、ほとんど同じです。しかし、前述のように、ストーリーのスケールが大きくなっています。ドラマとしては、やや弱いです。アクションは満点です。

PG-12の視聴制限は謎です。別に小学生が見ても特に問題はないと思います。アクションが激しいというだけの話です。

視聴の順番:

『エンド・オブ・ホワイトハウス』

『エンド・オブ・キングダム』

(2016年6月2日映画館109シネマズ名古屋にて鑑賞)

関連ページ:
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