『エンド・オブ・ホワイトハウス』の評価と感想

実写映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』(原題: Olympus Has Fallen) (米国2013年3月22日公開、日本2016年6月8日公開)

評価: ★★★★☆

映画の最初の方で、原題の”OLYMPUS HAS FALLEN”と言う言葉がスクリーンに出た時、カメラのオリンパスの話かと思ったのですが、そうではなかったので、とても安心しました(笑)。

Olympusというのは、普通は、下記のような意味です。

Olympus [noun]

a mountain in Thessaly that in Greek mythology is the abode of the gods

引用元: Olympus (Merriam-Webster)

ここでは、”the White House”と言う意味で使われています。そんな意味は辞書には載っていないので、暗号なのでしょう。

それで、この映画の感想ですが、アクションを楽しむのなら、満点です。ドラマとして見ると、ちょっと物足りないと思います。

お勧めできるかどうかというと、まあ、お勧めできるレベルの出来ではありますが、大して感動するわけではないので、その辺は了解の上でご覧下さい。

やたら『ダイ・ハード』(原題: Die Hard)のパート1のパクリの様な内容でした。見ていて、本当に”Die Hard”だなと思いました。違いは、Die Hardはドラマとしてもおもしろいのですが、こちらはつまらないです。ドラマとしての工夫が足りませんね。

“Die Hard”の標的をビルからホワイトハウスに変えて、ドラマを抜いたら、”Olympus Has Fallen”になるという感じです。アクションは、派手な分、”Olympus Has Fallen”の方が上ですけどね。

女性の役割は、『ダイ・ハード4.0』のパクリだったりして・・・(笑)。

『ダイ・ハード』を見たことのない方は、先に『エンド・オブ・ホワイトハウス』を見るようにしてください。たぶん、『ダイ・ハード』を先に見ると、『エンド・オブ・ホワイトハウス』を見たとき、つまらないと思うと思います。

しかし、逆は大丈夫です。『エンド・オブ・ホワイトハウス』を先に見ても、『ダイ・ハード』がつまらないと感じることはないだろうと思います。

(2016年5月31日レンタルのブルーレイで自宅のホームシアターにて鑑賞)

関連ページ:
『エンド・オブ・キングダム』の評価と感想 ※次作

参考:

視聴の順序

『エンド・オブ・ホワイトハウス』

『エンド・オブ・キングダム』
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