『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』の評価と感想

実写映画『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』(2016年6月4日公開)

評価: ★★☆☆☆

上映開始と共に思いっきりつまらない映画でした。主人公が脳科学者という話が出た瞬間に胡散臭くなりました。「脳科学」なんて、そんな学問あったっけ?「脳科学」なんていうのは、下らないテレビのバラエティー番組の用語でしかないでしょうね。

テレビのバラエティー番組から出てきたような胡散臭い自称脳科学者が何やら事件を解決するとかいう馬鹿げた設定でぐったりしました。こういうのは、馬鹿か子どもぐらいにしか受けません。

この胡散臭い男が妙に格好をつけて話すので、全く不快でしかありません。脳科学者と言うと、詐欺師としか思えないですから、仕方ありません。しかも大昔に流行った様な詐欺っぽい講義も聞かされました。

そう言うことは置くとしても、話に筋道がなく、やたら唐突な展開をして、あげくに、最後が思いっきり下らなかったので、何のために映画館に来たのか全然わからなかったです。

映画ではなく、よくあるテレビドラマとして考えても、内容の評価は最低レベルになるだろうと思います。しかも、本当に放映したら、低視聴率は間違いありません。

よくこんなにつまらない映画を作ったものだと、感心すると共に、映画界は決して侮れないものだとつくづく思いました。映画を見るときは、選ばないとだめです。

(2016年6月12日映画館109シネマズ名古屋にて鑑賞)

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