『ブレードランナー ファイナル・カット』の評価と感想


1982年当時のポスター(米国)

『ブレードランナー ファイナル・カット』(原題:Blade Runner The Final Cut)(監督:リドリー・スコット(Ridley Scott)/脚本:ハンプトン・ファンチャー(Hampton Fancher)、デヴィッド・ピープルズ(David Peoples)/原作:フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)作、小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(Novel Do Androids Dream of Electric Sheep?)/オリジナルバージョン、米国1982年6月25日公開、日本1982年7月3日公開、ファイナル・カット、米国2007年10月5日公開、日本2007年11月17日公開)
評価: ★★★★★

『ブレードランナー』は、最初の1982年劇場上映版ではなく、VHS、レーザーディスク、DVDで発売された1992年の『ブレードランナー ディレクターズ・カット』の評価が非常に高く、有名です。いつだったか行われた映画史上の最高傑作を選ぶ投票で、この作品がトップになったことがありました。実際、この作品は映画史上最高傑作にふさわしい作品だと私も思います。

今回、映画館で上映されたので見に行きましたが、ディレクターズ・カットと内容的にはほとんど同じです。しかし10分程度短くなっているので、どこか削除されたのでしょう。しかし、同時に追加されたシーンも確認できました。


ファイナル・カット版のキー・アート(引用元:公式サイト)

主な違いは・・・

1)ディレクターズ・カットよりもグロい。

2)映像がきれい。

・・・と言うところです。

映画館で見ると、迫力がまるで違いますので、また映画館で上映される機会があったら、見に行った方がいいです。

内容は、基本的にSFで、かつ、刑事物です。かなり難解なので、最低でも高校生以上の知能がないと理解は無理だと思います。

(2019年9月16日月曜日・祝日、および同年9月19日木曜日、109シネマズ名古屋7番シアターにてIMAX版により鑑賞)

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