『インセプション』の評価と感想

『インセプション』の映画ポスター

『インセプション』(監督:クリストファー・ノーラン/脚本:クリストファー・ノーラン/英国2010年7月13日プレミア公開、米国2010年7月16日公開、日本2010年7月23日公開)
評価: ★★★★☆

私にとって、この映画は、2011年にDVDを購入して見たのが最初になります。今回、IMAX版が上映されていたので、映画館へ見に行きました。

他人の夢に入り込むことができるという設定に基づく話です。こういう設定自体は、SFでは珍しくありませんが、CGによる映像効果がすごいです。賞をたくさん受賞していることも頷けます。

難点はわかりにくいということです。1回では理解できない人が多いと思います。これは内容が知的に高度だからではなく、単に設定がややこしく、状況が複雑になっているからです。

どのように夢が展開していくのか、見失わないようにしないといけません。突然、画面が切り替わるような場面がありますが、その辺に注意することです。そうすれば、夢が展開していく様子がつかめます。

普通、画面が切り替わる時というのは、別の場所で同時、または、回想として、別の時間に行われていることを描写しているのですが、この映画ではそうなっていないことがほとんどなので、勘違いしないようにしましょう。

もし上記の点に注意して映画館で見て、話を追うことができなかったら、DVDを借りてきて、よく注意して再度鑑賞し、もう一度、映画館に行って、鑑賞し直すといいでしょう。

(2020年8月16日109シネマズ名古屋7番シアターにてIMAX版で鑑賞)

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