『ジュラシック・パーク』の評価と感想

評価: ★★★☆☆

『ジュラシック・パーク』(1993年公開)はかなり昔に見た映画ですが、来月8月5日に日本でその続編が上映されるため、一応、復習のために見ておくことにしました。

評価は3.5と言うところです。映像的には目を見張るところがありますが、内容は薄いです。一度見たら、二度見たいとは思わない程度に内容がありません。従って、怖いものを見たい人にはお勧めですが、内容の濃い話を見たい人には勧められません。

映画的には、こういう作品は成功する類の作品で、公開当時、興行成績は史上最高だったようです。何でも、9億1400万ドル稼いだそうです。とんでもない金額です。8月5日公開の続編もそんな感じらしいです。

私は、その後、この映画のレーザーディスクを米国から購入しましたが、数回程度見た後、二度と見ることはありませんでした。「それでも、数回見ただろう」と突っ込まれそうですが、よほど苦痛になる映画以外は、買ったレーザーディスクは最低でも数回は見るので、何も不思議はありません。つまらない作品は、数回見た後、全然見なくなるというわけです。ましてや続編が出ても買うことはありませんでした。

それでも内容をある程度覚えていた分、ある程度ましな映画と言えるのではないかと思います。本当につまらない映画だと、完全に忘れてしまいますからね。

そう言うことをいろいろ考えてみると、本当によい映画というのは、極めてまれですね。

どういう内容の映画か教えてほしい人もいると思うので、ネタバレにならない程度に簡単に書いておくと、恐竜が出てくる映画です。それ以上のことは、映画を見てお楽しみ下さい。

それにしても、この映画が出た当時、知り合いのおじさんたちが、科学的な根拠についてあれこれ議論していましたが、まあ、映画なので、科学的根拠なんてどうでもいいような気がします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする