『窮鼠はチーズの夢を見る』の評価と感想

映画『窮鼠はチーズの夢を見る』

『窮鼠はチーズの夢を見る』(監督:行定勲/脚本:堀泉杏/原作:水城せとな作、漫画『窮鼠はチーズの夢を見る』/日本2020年9月11日公開)
評価: ★★★★★

この作品はラブストーリーなのですが、普通のラブストーリーではないので、注意が必要です。と言うのも、内容は、ゲイ(ホモ)のラブストーリーです。だから、ゲイの人や、ゲイに理解がある人とか、ゲイに対する耐性がある人などでないと見るのが難しいと思います。

実際、上映の最中に退出する男性が二人ほどいました。

観客は、男女ほぼ同数ぐらいでした。BL漫画の実写映画化なので、当然ですが、腐女子らしき人も来ていました。腐女子は見ればわかります。見てもわからない人もいますが・・・。

以上をよくご確認の上、勘違いしないようにしないといけません。なお、「R15+」に指定されていますので、15歳未満の人は見ることができません。ただ、中学生でもすでに15歳になっていれば、問題ありません。14歳以下の年齢では保護者同伴でもだめです。

もっとも、これを保護者同伴で見る人がいるとは到底思えません。あんなことやこんなことをしているシーンがありますから。

ストーリーはとてもいいと思いました。最後には、ストレートな人でも、なぜか感動してしまいます。ゲイだったら、深い感銘を受けて帰るのではないかと思います。

そうでない人は、不快感銘を受けると思いますので、見ようなんて思わないことです。

私は完璧にストレートで、ヘテロなのですが、まあ、これも勉強のうち。知り合いに腐女子が多いし・・・。

ネタバレにならない程度に内容を書いておくと、ストレートでヘテロな男性がゲイの男と出会う話です。あとは映画を見て、どうなるのかお確かめ下さい。紛れもない名作です。

(2020年9月13日109シネマズ名古屋の6番シアターにて鑑賞)

関連ページ:
『窮鼠はチーズの夢を見る』公式サイト
『窮鼠はチーズの夢を見る』を映画館で見ました(ほしのひかり) ※ネタバレあり。

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