『魔女の宅急便』(実写映画)の評価と感想

実写映画『魔女の宅急便』(邦画/日本、2014年3月1日公開)

公開当時に映画館(109シネマズ名古屋)で見て、もう一度見ようと思っていたのですが、あれから3年半も経ってしまっていたとは、ちょっと驚きました。

同名の有名なアニメ映画はありますが、これはアニメ映画の実写版ではありません。調べたところ、原作の小説を映画化したものの様です。

はっきり言って、大人が見て楽しめる映画ではありません。あくまでも子ども向けの映画です。しかし、映画館で上映された際には子どもよりも大人の方が多かった様です。子どもを連れてきた大人も見るので当たり前かもしれません。おもしろいかというと、どうかな、と言う感じです。

何が問題かというと、登場人物の描き方がいい加減で、言動が意味不明です。ストーリーに全くとけ込んでいません。監督は、意欲的だったという話ですが、本当は、この監督はやる気がなかったのか、単に無能なのかどちらかでしょう。まるで素人が適当に作った映画にしか見えません。

しかし、内容の割には、ずいぶんお金がかかった映画であるようです。エンドロールを見ていたら、恐れ入ってしまいました。その割には、ずいぶん詰めが甘かったと言わざるを得ません。

キキを演じる主演女優には小芝風花(こしば ふうか)と言うかわいい女の子が選ばれています。撮影当時16歳だった様です。この映画の見所は、たぶん、この女の子だけでしょうね。

たぶん消えてしまう映画ですね。

女の子は異常にかわいいですよ。

画像引用元:【インタビュー】実写映画『魔女の宅急便』キキ役の小芝風花、清水崇監督と共有したプレッシャーと賛否の声「本当に私でよかったのかなと、すごく悩んだ」(マイナビニュース)

上の写真が映画に出ている姿で、髪がばさっとした感じになっています。これは監督のアイディアだそうです。下が普通の髪型で撮った写真です。下の髪型で映画を作った方が売れたでしょうね。上の髪型では、腐った女にしか見えません(笑)。

評価: ★★☆☆☆

(実家の32インチ液晶テレビで動画配信により鑑賞。)

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