『未来のミライ』の評価と感想

『未来のミライ』

アニメ映画『未来のミライ』(監督:細田守/脚本:細田守/原作:細田守/日本2018年7月20日公開)
評価: ★★★☆☆

「ミライ」は釣りでした。(^ ^; 単に、幼児期の男の子が社会について学び、成長していく様を描いた映画です。題名に女の子の赤ちゃんのミライを持ち出したのは、単なる客寄せです。「くん」ちゃんと言う四歳の男の子が主人公です。

四歳と言えば、すでに言葉を理解し、簡単な発話なら可能になっています。自分の周りの人間を理解し、一定の人間関係を構築する過程にある年齢です。その様を描いたのがこの映画と言えます。

この作品は、子どもが見る映画ではなく、大人が見る映画だと思いますが、心理学を学んだ者にとっては、当たり前のことを描いているに過ぎず、馬鹿馬鹿しくて見ていられないと思います。

たぶん、何も分かっていない大人には、おもしろいかもしれませんね。

(2018年8月10日金曜日109シネマズ名古屋4番シアターにて鑑賞)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする