『ナラタージュ』の評価と感想

実写映画『ナラタージュ』(監督:行定勲(ゆきさだ いさお)/島本理生(しまもと りお)作、小説『ナラタージュ』/出演者:有村架純、松本潤、坂口健太郎/製作国:日本/日本2017年10月7日公開)
評価: ★★★★☆

この作品は、キャスティングが失敗だったと思います。有村架純(ありむら かすみ)と坂口健太郎(さかぐち けんたろう)は見事でしたが、松本潤(まつもと じゅん)がだめでした。この人がこの映画を全部だめにした様な感じです。全く合わない人でした。演技力が全く足りません。

有村架純が主演で、松本潤と坂口健太郎は脇役です。あくまでも、有村架純が演じるヒロイン、工藤泉(くどう いずみ)の心の物語です。

原作は全く知りませんが、ストーリーはありそうな話の展開で、だいたい予想通りの流れでした。空想ではありそうですが、現実には、まずあり得ない話だと思います。これが実話だったら、びっくりします。

空想の世界だな・・・と思いながら、見ていました。しかし、飽きることはなかったです。ある意味、ちょっと問題作かもしれません。

私だったら、ここでこういうことはしない。こんな時に、こんなことはしない。こういう場合なら、こうする・・・などと考えながら見ていました。

さて、あなたなら、どうしますか?

(2017年10月8日109シネマズ名古屋6番シアターにて鑑賞)

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