『風の谷のナウシカ』の15回目の鑑賞

『風の谷のナウシカ』(監督:宮崎駿/脚本:宮崎駿/原作:宮崎駿/製作:高畑勲/音楽:久石譲/制作会社:トップクラフト/日本1984年3月11日公開)
評価: ★★★★★

何と『風の谷のナウシカ』が名古屋最高の画質を誇る109シネマズ名古屋の5番シアターで上映されているので、すかさず予約を入れて、見に行きました。前は6番シアターでしばらく上映されていました。6番と5番は同じ最高級のプロジェクターを使っていると見られるため、画質は同じです。最高です。

もう画質だけでうっとりして全編見入っていました。2時間近く我を忘れてしまいました。ものすごい高画質です。

5番シアターで再上映されたのは、たぶん、私が5番と6番の画質を褒めたのが原因だったのかもしれません。誰かリクエストを入れてみて下さい。うまく行けば、再々上映されるかもしれません。

現在上映されている『風の谷のナウシカ』は、今入手可能なブルーレイやDVDをはるかに超えた画質で楽しめます。これを109シネマズ名古屋の5番シアターや6番シアターで上映されたのを見れば、恐らく、史上最高の画質で見ることができたと言っても過言ではありません。何もかも違います。

王蟲(オーム)の目の色から、ナウシカの服の色まで、全部違っています!まるで別物です。


より高い高度へ飛ぼうとするナウシカ。この映画の見所です。

普通だと、私のような画質を追求する人は、画質を改善するために、ホームシアターに何百万円も追加で投入するのですが、それがわずか100円で実現するのですから、見ないと損ですよね。絶対に損ですよね。

私も、DVDプレーヤー1台に12万円とか20万円とか投入したし、その後、ブルーレイ・プレーヤーに43万円とか、30万円とか使っていました。ケーブルは1メートル1万円以上のものを使っています。それが全部で100メートルぐらいあるので、かなりの投資です。しかし、それでもこれほどの画質は得られません。100円は圧倒的に安いです。

今回、腐海(ふかい)のシーンのすばらしい発色のおかげで、その神秘さが見事に表現されているのを確認しました。それから、ナウシカの部屋着のトーンで部屋の薄暗がりの様子が見事に表現されているのを確認しました。その見事さが違うのです。

ついでに登場人物の血管まではっきり見えました。そして、ラストシーン近くのナウシカがくっきりと浮かび上がっていました。これは他のシアターでは、そこまでくっきりしていませんでした。

本当にすばらしかったです。

他の映画館ではまだ上映が続いていますが、キリがいいので、私は、この辺で『風の谷のナウシカ』を見に行くのは打ち切りにしようかと考えています。まだ見ていない方は、ぜひ見に行った方がいいです。

(2020年8月12日109シネマズ名古屋5番シアターにて鑑賞)

関連ページ:
『風の谷のナウシカ』の評価と感想
『風の谷のナウシカ』の2回目の鑑賞
『風の谷のナウシカ』の3回目の鑑賞
『風の谷のナウシカ』の4回目の鑑賞
『風の谷のナウシカ』の5回目の鑑賞
『風の谷のナウシカ』の6回目の鑑賞と画質チェック
『風の谷のナウシカ』の7回目の鑑賞
『風の谷のナウシカ』の8回目の鑑賞
『風の谷のナウシカ』の9回目の鑑賞
『風の谷のナウシカ』の10回目の鑑賞
『風の谷のナウシカ』の11回目の鑑賞とイオンシネマの画質
『風の谷のナウシカ』の12回目の鑑賞とTOHOシネマズの画質
『風の谷のナウシカ』の13回目の鑑賞と109シネマズの画質
『風の谷のナウシカ』の14回目の鑑賞と上映フィルムの画質
『風の谷のナウシカ』を映画館で見ました(ほしのひかり)※視聴後はこちらの記事をご覧下さい。
109シネマズ名古屋の画質がすごい(ほしのひかり)※109シネマズ名古屋の画質についてはこちらもご覧下さい。
109シネマズ名古屋の画質(ほしのひかり)※109シネマズ名古屋の画質についての考察です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする