『風の谷のナウシカ』の10回目の鑑賞

『風の谷のナウシカ』(監督:宮崎駿/脚本:宮崎駿/原作:宮崎駿/製作:高畑勲/音楽:久石譲/制作会社:トップクラフト/日本1984年3月11日公開)
評価: ★★★★★

私の周囲の人は、ミッドランドスクエアシネマかイオンシネマ大高に行く人が多いので、今回、ミッドランドスクエアシネマに行ってみました。『風の谷のナウシカ』が上映されている9番スクリーンは、別の建物にあるミッドランドスクエアシネマ2にあります。ミッドランドスクエアから徒歩8分ぐらいです。インターネットで調べると徒歩3分と出るのですが、3分で到着するのは、どう考えても無理で、シネマ2の中に入るまでに私は8分かかりました。そもそも、地下鉄桜通線の名古屋を降りて、ミッドランドスクエアシネマにたどり着くのに約11分かかり、ミッドランドスクエアシネマ2にたどり着くのにさらに約8分、合計で約19分かかりました。かなり歩かされた気がします。30分ぐらい前に名古屋駅に到着していた方がいいですね。

ミッドランドスクエアシネマは、地元の映画館になりますが、あまり行ったことがなく、記憶では、今回が3回目になります。シネマ2の方は初めてです。

問題の画質なのですが、最悪でした。まず、なんか最初からずいぶん暗いなと思いました。輝度があまりにも低すぎます。

『風の谷のナウシカ』の冒頭のユパの旅路のシーン
最初から画面が暗いと思いました。たぶん輝度が低すぎるのです。

そして、下記のシーンで赤色が変でした。なんか妙に赤に偏っていて、しかも、不自然です。

『風の谷のナウシカ』の船の墜落現場のシーン
火が燃えているのですが、色合いが変でした。ぎらぎらしているというか・・・。

『風の谷のナウシカ』のウシアブ
ウシアブという蟲(むし)なのですが、赤色に奇妙に偏向し、ぎらぎら、てかてかして不自然な色合いになっていました。

解像度も低く、ぴしゃっとしません。

何よりも、色合いが最悪で、汚いとしか言いようがありませんでした。

『風の谷のナウシカ』でナウシカが部屋着を着て、横になっているシーン
ナウシカが部屋着を着ているシーンですが、ナウシカの部屋着は美しいパステル・カラーのはず。ところが、これが濁ったような色になっていました。

ナウシカがぶすに見えて、気の毒でした。(^ ^;

動きのあるシーンでも、動きがきれいに出ていませんでした。

結論として、明らかに性能の悪い安物のプロジェクターを使っています。

あまりにひどいので、途中で帰ろうかとすら思ったのですが、ど真ん中では出られません。まあ、たぶん、二度とミッドランドスクエアシネマには行かないでしょう。

実写ならごまかしがきくので、行くかもしれませんが、アニメはだめですね。アニメは画質が非常に重要です。こんな画質でアニメを見させられたら、悲惨です。アニメでは絵が美しいことが必須の条件です。そのために、プロが色指定をして、作画監督もついているわけですから。

もっとましな画質で見たいのなら、109シネマズかTOHOシネマズに行った方がいいです。

画質のチェックはあまり時間もかかりません。絵の部分はあきらめて、作品を楽しむことに専念しましたが、この作品は何度見てもいいですね。

なお、ミッドランドスクエアシネマのポップコーンはおいしかったです。ただ、ドリンクのサイズが小さすぎます。もっとも、私は余りましたが・・・。

(2020年7月22日ミッドランドスクエアシネマ9番スクリーンにて鑑賞)

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