『風の谷のナウシカ』の14回目の鑑賞と上映フィルムの画質

『風の谷のナウシカ』(監督:宮崎駿/脚本:宮崎駿/原作:宮崎駿/製作:高畑勲/音楽:久石譲/制作会社:トップクラフト/日本1984年3月11日公開)
評価: ★★★★★

『風の谷のナウシカ』がすごいところは、この作品の持つ力強さです。これほど強烈な印象を残す映画は、他にありません。単に「おもしろい」というだけなら、他にもいろいろな作品があります。また、単に「すごいアクション」というだけということでも、いろいろな作品があります。しかし、長い年月にわたって強烈な印象を残す映画は、他にないと言っても、過言ではないと思います。

初めて見た人には分からないかもしれませんが、10年後、20年後になっても、決して忘れることのない映画だと思います。すでにこのことが歴史により裏付けられたと言えます。

ナウシカが野生のキツネリスとすぐに仲良くなるシーン
実は私も子供の時に同じようなことをしたことがあります。但し、大変危険ですから、まねしないようにしましょう。

なお、109シネマズ名古屋8番シアターの画質をチェックしましたが、3番と同じく、高画質でした。この日、私を含めて15人ほど見に来ていました。

観客の中には、「デジタル・リマスターでない。」と言っていた人がいましたが、しっかり「デジタル・リマスター」されています。元のネガはすでにかなり色あせている様なので、そのままスキャンして、デジタル化すると、かなりひどい映像になると思います。昨年上映された『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』が、そんな感じで、かなりひどかったです。

今回の『風の谷のナウシカ』は、非常にきれいな色になっていますので、明らかに、スキャンの後、色合いを調整したものです。恐らく、1984年に最初に上映された時よりもきれいになっているのではないかと思います。

「グレイン」の様なものは、手書きの絵なので、どうしてもあります。それを除去するとCGの絵になりますからね。

そう言うわけで、現在上映されている『風の谷のナウシカ』は、史上最高の画質で上映されていると言えます。

(2020年8月9日109シネマズ名古屋8番シアターにて鑑賞)

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