『風の谷のナウシカ』の16回目の鑑賞

『風の谷のナウシカ』(監督:宮崎駿/脚本:宮崎駿/原作:宮崎駿/製作:高畑勲/音楽:久石譲/制作会社:トップクラフト/日本1984年3月11日公開)
評価: ★★★★★

名古屋では先週109シネマズ名古屋が『風の谷のナウシカ』の上映を終了しましたが、TOHOシネマズ名古屋ベイシティではまだ上映が続いていて、8月20日木曜日が最終上映日です。知り合いが見に行くことになったので、考えていたら、自分も行きたくなりました(笑)。すでに15回も見たわけですが、そういうわけで再度行くことにしました。

前回見てからまだ一週間しか経っていませんが、すでに新鮮な気持ちで見ることができるようになっていました。何度見ても、この映画は感動しますね。知り合いは初見でしたが、今まで見た映画で一番インパクトが強かったと言っていました。世代を超えています。

TOHOシネマズ名古屋ベイシティは、前回もPREMIER1番スクリーンでしたが、やはりPREMIER1番スクリーンは、全席特別席で、座り心地がいいです。画質はどうしても109シネマズ名古屋よりも落ちますが、かなりの高画質でした。

風車小屋で作業をするナウシカ
風車小屋で作業をするナウシカ

ジブリの映画は、映画館で見ないだめです。制作者がDVDやブルーレイによりテレビで鑑賞することをまるで考えていないようだからです。

そもそも、実際問題として、ジブリの作品に限らず、映画は映画館で見ないとだめです。もっと厳密には、スクリーンで見ないとだめです。なぜかと言うと、スクリーンで見た場合の視覚効果を考えて作られているからです。そういう点でテレビアニメの場合とは違います。制作者が意図した視覚効果を正しく感じ取るためには、映画はスクリーンで見ないといけません。

映画をテレビで見ると、結局、ストーリーを理解しただけになってしまいます。

『風の谷のナウシカ』ぐらいの作品は絶対に映画館で見た方がいいです。これほどの作品は、数十年に一度出るかどうかです。実際問題、毎年おびただしい数の映画が作られていますが、30年以上経過しても、まだ見る人がいる映画というのは、数えるほどしかありません。しかも、30年以上経ても、新鮮な刺激を与えるような強烈なインパクトのある映画となると、他にないと言っても過言ではありません。

(2020年8月18日TOHOシネマズ名古屋ベイシティPREMIER1番スクリーンにて鑑賞)

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