『RWBY VOLUME 4』の評価と感想


3DCGアニメ『RWBY VOLUME 4』(日本2週間限定公開/公開期間2017年10月7日~2017年10月20日/製作国:米国/言語:英語、日本語吹き替え(日本語では日本語吹き替え版のみ公開))
評価: ★★★☆☆

ファンタジー・アクションのCGアニメ映画『RWBY』の4作目です。3DのCGアニメですが、3Dめがねで見る3D映像というわけではありません。3Dっぽいアニメ映像というだけのことです。話は続きになっているので、VOLUME 1から見ていかないといけません。従って、前作を見ていない人は、予習が必須となります。

このシリーズは、だんだんと登場人物が増えてきて、劇場公開だけで見ていると、だんだん訳がわからなくなってきます。今回のVOLUME 4は前回のVOLUME 3とどうつながっているのかよくわかりませんでした。VOLUME 3の復習をしないとだめかもしれません。

元は細かいエピソードに分けられて、ウェブで配信されているようです。絵は思いっきりしょぼいです。VOLUME 4でかなり改善した様な気がしますが、それでもキャラクターデザインがあまりにもしょぼ過ぎます。こんなので通用するのが不思議なレベルです。内容はアクションが中心で、どう考えても上っ面だけのストーリーで、どう考えても感動するようなものではありません。アクションも演出が悪いので、迫力が十分に伝わってきません。たとえば、登場人物が苦戦していても、あまり苦戦しているようには見えません。

これは次のVolume 5のカバー(米国)ですが、実際の絵とは全然違います。これぐらいの絵だったら、いいのですが、実際の絵はこの記事の上の画像の様な絵なので、全然だめです。

あまりにも内容がないので、この作品は、このまま行くと、10年後には忘れ去られる運命でしょう。今のところは、次が楽しみという感じで続いているのですが、話がややこしくなったこのあたりが曲がり角になる可能性が高いです。

ちなみに、題名は「ルビー」と読み、主人公も別の綴り「Ruby」で「ルビー」と読みますが、英語では「ルービー」です。

(2017年10月12日109シネマズ名古屋第3シアターにて日本語吹き替え版により鑑賞)

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