『千と千尋の神隠し』の評価と感想

『千と千尋の神隠し』の映画ポスター
『千と千尋の神隠し』の映画ポスター

『千と千尋の神隠し』(監督:宮崎駿/脚本:宮崎駿/日本2001年7月20日公開)
評価: ★★★★☆

308億円の興行収入を稼ぎ出し、日本歴代興行収入で第1位に輝いた上、アカデミー賞を受賞した作品です。

子どもの世界を見事に描き出したファンタジー作品です。まだ子どもの方や子どもの世界に浸りたい大人の方にお勧めしたい作品です。

題名は『千と千尋の神隠し』となっていますが、「千尋の神隠し」の話です。「千尋」は「ちひろ」と読み、10歳の女の子という設定です。

引っ越しで、家族と車で新しい家に向かう途中、道に迷って、行き止まりにぶち当たって先に進めなくなります。そして、この物語が始まります。

子どもが大人の世界を見たら、実際にはこんな風だろうと思うようなシーンが連続します。非常に不思議な世界です。先がどうなるのか読めません。

幻想を見たい人、悪い夢を映画館で見たい人にお勧めです。

しかし、深い内容の物語を見たい人や深い感動を求める人には、全くお勧めできません。

(2020年7月2日木曜日TOHOシネマズ名古屋ベイシティ2番スクリーンにて鑑賞)

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