『進撃の巨人 後編 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』の評価と感想

評価: ★★★★☆

この映画の正式な題名は、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』です。

やっと嵐の様な忙しい時期が終わったので、早速、見に行きました。しかし、残念ながら、ちょっと期待はずれでした。それでも、映画館をはしごして、名古屋市中川区の映画館まで行って、4DX版でも見ましたから、それなりによい映画だと思います。

ついでなので、書いておくと、前編は4DXで見るのもよいと思いますが、後編の場合、4DXで見る価値はあまりありません。個人的には前編、後編とも、できる限り大きなスクリーンの通常のシアターを推奨します。私は109のIMAXの巨大スクリーンでも鑑賞しましたが、コロナの4DXの比較的小さめのスクリーンより、109のIMAXの巨大スクリーンの方が満足度が高かったです。

注意事項を書いておくと、エンド・クレジット(end credits)の後もちゃんと見ないとだめです。最後にスタッフの名前が流れてくると帰ってしまう人たちがいましたが、まだ映画は終わっていません。

以下、ちょっとネタバレを含みます。

問題点は何かというと、設定がぶっ飛びすぎて、理解を超えてしまった点です。さらに、一部の登場人物の行動の動機が理解できないものになってしまいました。つまり説得力に欠けます。

また、娯楽的側面としては、前編で活躍した巨人が後編では脇役以下になってしまい、楽しめません。巨人が出てこないわけではないのですが、人を食べない巨人なんて、巨人ではありません。

結局、最後のシーンに向けて、映画を作ったのだろうと私は思ったのですが、あのシーンが全然別のシーンで、もっと悲劇的なものだったら、見る価値が大いに上がったであろうと、私は思います。

関連ページ:
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