『空の青さを知る人よ』の評価と感想

アニメ映画『空の青さを知る人よ』(監督:長井龍雪(ながい たつゆき)/脚本:岡田麿里(おかだ まり)/原作:超平和バスターズ(長井龍雪、岡田麿里、田中将賀(たなか まさよし))日本2019年10月11日公開)
評価: ★★★★★

『心が叫びたがってるんだ。』で有名になった監督と原作・制作チームによる新しいアニメ映画です。『心が叫びたがってるんだ。』は音楽関係をテーマにした映画で、今回も同じなので、ちょっと心配でした。と言うのも、『心が叫びたがってるんだ。』では、音楽的な面でまったくあり得ない非現実的な部分があったので、また同じことをやるのではないかと危惧したからでした。しかし、これは杞憂に終わりました。

とてもよい作品でした。しかし、テーマがお子様向けではないので、大人が見に行く作品だと思います。最低でも、高校生以上でないと難しいでしょう。

最初の部分で現在と過去が入り交じっていますので、ご注意下さい。現在を説明するために過去にさかのぼっている形になっています。低年齢の視聴者の場合、ここを理解することが第一関門ですね。

エンドロールに、その後の展開がカットで入っていますので、ちゃんと見た方がいいでしょう。どういう経緯でそういう展開になったのかは謎ですが・・・。

(2019年10月20日109シネマズ名古屋9番シアターにて鑑賞)

関連ページ:
『空の青さを知る人よ』公式サイト

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