『テラフォーマーズ』の評価と感想

実写映画『テラフォーマーズ』(2016年4月29日公開)

評価: ★★★★☆

火星にゴキブリを持って行ったら、大発生したので、ゴキブリ駆除係が退治に行ったと言うような話です(笑)。

Yahoo!映画で「実写映画版『進撃の巨人』を超えるくそ映画」と酷評されていて、評価も5段階評価で2.2を割っていたので、「これは絶対に見に行かないとだめだ」と踏んで、見に行ったのですが、正解でした。

それにしても、映画が理解できない原作ファンほど迷惑な存在はありませんね。いちいち原作と違うから気に入らないと言っていては、よい映画はできません。それほどまでに原作との同一性にこだわるのなら、そのような原作ファンは、漫画や小説を原作とした映画やアニメを一切見ないようにするか、漫画や小説を原作とした映画やアニメの制作を禁止するしかないでしょう。

しかし、そのような方に限って、映画化やアニメ化を禁止にすれば、猛烈に反発するだろうと思います。映画やアニメを楽しむのなら、もう少し割り切って楽しむしかありません。

さて、それはさておき、この映画ですが、ストーリーは至って単純で、猿でもわかりますので、ゴキブリが出てきて気持ち悪いという以外の点では、小学生でも大丈夫です。

アクションは秀逸で、見所満載ですが、一人一人の個性が描き切れていないので、ドラマとしては薄っぺらな感じがします。また、司令官の様な役を演じている科学者が変人過ぎます。この辺がマイナス点になっていると思います。

この映画を見てわかったのですが、ゴキブリは徹底的に駆除しないといけません。もしもゴキブリがあのような形で大発生したら、大変困ります。

(2016年4月29日映画館109シネマズ名古屋にて鑑賞)

関連ページ:
『テラフォーマーズ』2回目鑑賞

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