『トゥモローランド』の評価と感想

評価: ★★☆☆☆

昨日、吹き替え版を見てきました。本当は字幕版が見たかったのですが、付き合いで見に行ったので仕方ありません。

この映画ですが、最低最悪とまでは行きませんが、かなりの駄作です。見る価値はほぼありません。

内容は『ネバーエンディング・ストーリー』の科学版みたいなお話です。違いは、『ネバーエンディング・ストーリー』の足下にも及ばないというだけのことです。

さらに付け加えると、この映画は、無意味に残酷で、無意味に暴力的な内容の映画です。アクションで観客を引きつけようとしたのだと思いますが、無意味な暴力を面白いと思うほど、大人は馬鹿ではありません。

もちろん、子供向けとは到底言えません。米国ではPG-13となっているのですが、内容の酷さは『バトル・ロワイアル』に匹敵します。PG-15でも甘すぎるぐらいです。

意味のある暴力ならいいのですが、意味のない暴力、意味のない人殺し、その上、それを平気で行っているのに、それに反対する思想が存在しないのですから、たちが悪いです。27歳以下は見るなと言いたいです。よって、PG-27ぐらいでしょうか(笑)。

あれだけ暴力ぎっしりのアクションを多用しながら、全く感動しませんから、制作者はアクションというものの意味がわかっていないと結論するしかありません。単にCGを見せたかっただけなのでしょう。

何というつまらない映画でしょうか?こういう映画は早くなくなって欲しいですね。

ちなみに、この映画はディズニー映画でした。ディズニーという会社は、普段から馬鹿なアニメばかり作っていると思っていましたが、馬鹿な実写映画も作っていたとは驚きでした。本当に一貫性のある会社ですね。

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