Twenty Fifteenのレスポンシブ・デザイン/WordPressのテーマ

先日のTwenty Fifteenのカスタマイズの問題は、WordPressの公式テーマTwenty Fifteenのレスポンシブ・デザインが絡んでいました。最近、スマホなどの小型のデバイスでアクセスする人が増加して、スマホ対応のウェブデザインが増えています。

スマホをあまり利用しない私としては、あまり関心がなかったのですが、最近、スマホの利用者があまりにも増えてきたので、スマホ対応のウェブデザインというのはどういうものかと思っていました。

スマホ対応のウェブデザインというのは、レスポンシブ・デザインとほぼ同義なのですが、問題はどうやって異なる画面サイズごとに別々のデザインを見せるのかです。結構、シュールな問題です(笑)。

Twenty Fifteenはレスポンシブ・デザインということなので、スタイルシートをじっくり見てみました。

何のことはなく、単に画面サイズごとに別々のCSSが書かれていただけです。CSSにはいろいろ制約があるので、上から順番に次第に画面サイズが小さなものから大きなものに対応したデザインの指定になっていました。CSSの規則上、順番を逆にしてしまうと、動作しないと思います。

よく考えたものです(笑)。

これをうまく利用すれば、先日の問題は全て解決するのですが、結局、トップ画像はサイドバーにウィジェットという形で挿入することにしました。これだと、スマホで見たときも、一応表示されます。スマホでアクセスしている人で、見たい人は、右上のところをタップしてみてください。

Twenty Fifteenといい、Twenty Fourteenといい、最近のWordPressのテーマは殺風景でつまらないのですが、どうしてテーマの開発をやっている人たちは、こうもつまらないデザインを考え出すのか不思議です。たぶんよほどつまらないサイトしか作ったことがないのでしょう。

ついでに、文字サイズ、フォント、行間、引用部分の書体などを調整しました。まず、文字サイズはもっと大きくして読みやすくしました。かなり長い文章を書きますので、文字が大きくないと、厳しいでしょう。

フォントは、ウェブ標準の「MS Pゴシック」に統一しました。しかし、スマホでは、変更しても反映されない様なので、スマホ用のデザインはそのまま放置と言うことに・・・。

行間もちょっと大きく空けました。2emに指定です。

引用部分ですが、斜体になっていたのを、通常の書体に変えました。英語では確かに引用部分は斜体にするのが正しいのですが、日本語の正書法に斜体という概念はありませんから、通常の書体に変更しました。

どうもウェブデザインというのは、植民地主義ですね。たぶん、ウェブデザイナーが英語の正書法と日本語の正書法の違いをそもそも知らないからなのではないかと思います。

「メモリー」を「メモリ」と書くのも同じです。もっとも、これは植民地主義ではなく、単に日本の電気学会の偉い人たちが日本語に無知だっただけの話ですが・・・。

ちなみに、「メモリ」と書いてあっても、読むときは、「メモリー」と発音しないとだめなのです。単に表記上「ー」を省略しただけですから。

日本語に無知な人が表記法をいじると、単に公害にしかなりませんね。

関連ページ:
Twenty Fifteenのサイトの題名の移動及びリンクの下線と色の変更/WordPressのテーマのカスタマイズ

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