Twitterからの訪問者の流入が無意味な理由

ブログやウェブサイトを運営する上でTwitterを活用することを勧められることが多いです。何とあのGoogleも勧めていたりします。しかし、Twitterからの流入はほとんどお金にならないことも知られています。

なぜでしょうか?(笑)

笑い事ではありませんね。

私も数日前からTwitterでこのブログの記事の更新情報をつぶやいてみました。すると、Twitterでつぶやくと、すぐにつぶやいたブログ記事にアクセスがあるので驚きました。

今まで、記事を書いても、検索に載るまでは、ほとんどの場合、全くアクセスがゼロなので、これはすごいと思いました。もっとも、5~6人来るだけです。しかし、それでもこの様なアクセスの少ないブログでは大事件です。

しかし、このアクセスの内容を調べてみると、全部海外でした。海外から何の用で私のブログに殺到するのでしょうか?スパムに決まっています。

つまり、Twitterでつぶやくと、スパマーがやってくるだけというわけです。スパムにもいろいろな手法があるので、どういうスパムをやりに来るのか知りませんが、どちらかというと来てほしくない訪問者になります。

もちろん、人間ではなく、ボットです。もっと正確には、スパイダーというタイプのボットです。記事を読むわけでもなく、単にスパム行為をしにきているだけなので、サーバーのリソースを無駄に消費してしまう原因になります。つまり経済的な被害を受けるわけです。

まあ、数人程度なのでいいのですが、全部の記事で数人程度のスパマーが毎日やってきたりすると、しゃれになりません。もし1000記事あって、毎日各記事5~6個のスパイダーが来ていたら、かなりサーバー代金がかさみます。

もしこういう状況になったら、海外からのアクセスを全て遮断することを考えなくてはいけないでしょう。あるいは日本語のブラウザーを使っていないアクセスを遮断するかでしょう。

この様なスパイダーではなく、人間がアクセスしていた場合でも、「Twitterからのアクセスは情報の拡散にはなるものの、常連の訪問者が増える要因になりにくい」と言われています。私も、他のサイトやブログで、一挙に5000人来たとか、5万人来たと言うような経験は何度もありますが、それで平常時のアクセスが増えたことはありません。

Twitterでの活動は、労力に見合った成果が得られないという話は、某有名アフィリエイターも言っていますから、Twitterの利用を考えている方は、十分に検討した方がいいと思います。

ちなみに、本日をもって、当ブログで使っている統計の表示のようなアクセス・カウンターから海外のアクセスを除外する措置を取りました。これで、どれだけアクセスの数値が減るのか見物ですが、たぶん50%~30%ぐらい減るのではないかと思います。

ただ、海外からのアクセスを遮断したのではなく、カウンターの数値を計算する上で、海外からのアクセスを除外しただけです。だから、海外の方も普通にこのブログの記事を読むことができますので、ご安心下さい。

追伸:
早速この記事をTwitterでつぶやいて実験してみました。海外からのアクセスをカウントから除外したはずなのですが、数えている様です。いったいどうなっているのやら・・・。

しかし、この記事のカウントは増えていません。訪問者のみなさんには見えませんが、今のところ、ゼロのままです。スパイダーの挙動が不明です。いったいどうやって、カウンターにアクセスを計上させているのでしょうね。

さらに追伸:
やはり海外からのアクセスは数えていない様です。海外からのアクセスが管理画面に表示されてはいますが、カウンターの数値が低迷していることから、カウンターの数値としては計上されていない模様です。

それにしてもずいぶんアクセスが少ないです。昨日は19人みたいです。現実を真摯(しんし)に受け止めないといけません。

一応、昨日までに私が管理している全ブログで海外からのアクセスをカウントしない措置を取りました。

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