『薄墨桜-GARO-』の評価と感想

『薄墨桜-GARO-』(監督:西村聡/脚本:小林靖子/原作:雨宮慶太/日本2018年10月6日公開)
評価: ★★★★☆

良くも悪くも、雨宮作品ですから、その辺は事前に了解しておくべきでしょう。何か変だなと思ったら、雨宮作品ですから・・・と言うことで。

仮面ライダーみたいなものです。

宇宙人が出てこないだけましです。時代劇に宇宙人を平気で出す人だと言うことを忘れてはいけません。

そう言うわけで、ちょっと変わっているだけで、大して中身のない作品だと思っていましたが、そうでもありませんでした。結構、ドラマチックで、シリアスな展開になりました。

ただ、映画をあまりにもたくさん見てきたので、最後がどうなるかは予想できてしまいました。ここで番狂わせができたら、もっと良かったかもしれません。

しかし、展開が予想できない人には、ちょうどいいです。

雨宮氏が原作の作品は何となく内容がわかってしまうので、予習は特に必要はありません。あえて言えば、なぜか毛筆が強力な武器になるという奇想天外な設定ぐらいを知っていればいいかなと思います。

とにかく、悪くはありません。結構、楽しめました。あまりにも楽しめたので、ついついクリアファイルとパンフレットも買いました。入場者特典として、おまけにCDが付いてきましたが、あれはいったい・・・?

(2018年10月8日109シネマズ名古屋10番シアターにて鑑賞)

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