『ワンダーウーマン』の評価と感想

実写映画『ワンダーウーマン』(原題: Wonder Woman)(米国2017年6月2日公開、日本2017年8月25日公開/製作国: 米国/監督: パティ・ジェンキンス(Patty Jenkins))

英語音声・日本語字幕、2D

評価: ★★★☆☆

アメコミのヒロイン、ワンダーウーマンの実写映画です。この映画を見ると、ワンダーウーマンの方がバットマンよりも強いことがよくわかります。いつぞやのバットマンの映画でバットマンは逃げ回り、ワンダーウーマンは戦っていましたね(笑)。

ワンダーウーマンと言えば、漫画史上、初期のころから存在した戦うヒロインです。この作品でも戦いまくっていますが、色気が全くありません。しかし、米国人が見るとこの色気がないヒロインがセクシーに見えるらしいので不思議です。私の目には、単に胸のところが出っ張った男にしか見えないのですが・・・。つまり、こんなのは女ではありません。

そもそも、女は戦いません。

せいぜいじめじめした嫌がらせをやるぐらいです。女が戦うなんて話は、現実離れしているわけです。とりわけ、この映画に出てくるような戦い方は女の性質とは全く相容れません。もっと現実的な闘う女を描いた映画があったら、おもしろいなと思いました。

それはともかく、この映画に出てくるワンダーウーマンはあまりにも馬鹿みたいです。愚かすぎます。

そして、一晩経ったら、何も心に残っていませんでした。あの映画はいったい何だったのでしょう。

こう書くと、ぼろくそなのですが、まあ、CG満載の普通の今時のアメコミの実写映画です。それで満足しそうなら、間違いなく楽しめます。

(2017年9月25日109シネマズ名古屋1番シアターにて鑑賞)

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